小さな魔法の手

8歳男子の折り紙作品集

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手仕事は生きる力~四つのH

四つのH

Hjart (Heart) = 心のこもった、魂に呼びかける
Huvud (Head) = よく考えられた観察された、意思、意欲
Hand (Hand) = イメージを見える形に表現する技、手の営み
Halsa (Health) = 心、体、対象物それぞれの健康的なバランス

 息子のリクエストで、ウォルドルフ人形の赤ちゃんを作ろうと、『ウォルドルフの手仕事 心を育む人形たち』という本をぱらぱらめくっていたとき、すてきな言葉と出会いました。
 まさに、私が自身の育ちのなかで、また、子育てを通して、もっとも大切にしてきた感覚・感性を、わかりやすく 四つのH で表してくれています。
 言葉との出会いに深く感銘を受けたのは久しぶりのこと。
 この言葉は、著者である佐々木奈々子さん(スウェーデンひつじの詩舎)がスウェーデンに滞在中に出会ったのだそう。 
 本のなかに以下のような説明がありました。

「この四つの感覚・感性を基点として構成された生き方、社会のあり方を理想とする、ひとつの運動がありました。ウィリアム・モリスの活動や日本の柳宗悦さんの民藝運動など、近代の手工芸の大きなうねりの中の必然的流れでしょうか。スウェーデンでは、新しい教育を提唱したエレン・ケイの「児童の世紀」や数々の絵本で知られるエルサ・ベスコフの作品、リッリ・シュッケルマンによって設立されたヘムスロイド協会の理念などにも四つの美しい調和がみられ、現代の新しい風を受けながら脈々とその伝統が受け継がれています。(佐々木奈々子著『ウォルドルフの手仕事 心を育む人形たち』(文化出版局)より)」


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