小さな魔法の手

8歳男子の折り紙作品集

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まぐろのしっぽ

まぐろのしっぽ

魚河岸で働く友人から、
まぐろのしっぽをもらった。
おどろいた。
ギザギザまである。
なんだろう?
厚ぼったい皮をクルクル向いて、
刺身にして食べた。
さすが、しっぽは身がしまっていて、
おいしい。
骨の中にコラーゲンがプルプルしていた。
お鍋に入れて、煮込んだ。
さらに、野菜をぶち込んで、
まぐろのしっぽのスープ完成。
なんともおいしかった。
ちょっとこわかったけど、
ありがとう。まぐろのしっぽ。


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手料理 | コメント:0 | トラックバック:0 |

買ってあげないと…。

買ってあげないと…

お友だちの家で、かっこいい銃で遊んだ日。
「きっと欲しいんだろうなあ」と母は内心で思う。
夕ご飯を作っていると、一人、なにやら夢中になって作っていた。
できたのが、このかっこいい銃。引き金もちゃんと動く。
トレペの芯も、段ボールも、お菓子の蓋も、
空想の翼を広げて、息子のおもちゃとなった。
しばらく、夢中になって、戦いごっこを繰り広げて、
対戦相手のお父さんの帰りをわくわくしながら待っている。
買ってあげないと、なんでも、自分で作る。なりきり王だ。
(よかった安上がりで)。


工作の世界 | コメント:0 | トラックバック:0 |

魔法の手~小さな手当て・大きな手当て~ 

 「あっ~、肩凝ったあ」。
 私がふっとそうつぶやくと、息子が私の背中にまわって、肩に手を当ててくれた。
 二歳になったばかりの息子の手。
 小さな小さな手はぷっくりと柔らかく、その温かかったこと。
 はじめての息子の愉気。
 育児でちょっぴり疲れていた私の気持ちがふっと緩んだ。
 いつも私が息子にしてあげていることと同じようにしてくれたことが、うれしかった。
 ああ、伝わっていたんだなって。
 おなかのなかにいるときから、たくさんたくさん愉気をして育てた。
 生まれてからもずっとずっと、愉気で育てた。
 はしゃいで遊んで、頭をぶつけたとき。転んだとき…。
 ちょっとご機嫌が悪くって泣いているとき…。
 いつでも、ふっと抱きしめて愉気する。
 風邪を引いて、咳がでているとき。お熱があるとき。おなかが痛いとき。
 病気のときは、かたわらで添い寝しながら、よくなるまで、ずっと愉気する。
 なにかあると、すぐに「お母さん愉気して~」と駆け寄ってくる。
 おばあちゃんの家で、頭をちょっとぶつけたら、
「お母さんの愉気がいちばんだよ~」
 と泣きながら抱きついてきた。
「お母さんの手は魔法の手だね」
 そう言われて、はじめて息子が私の肩に手を当ててくれたときの、温もりが蘇った。
 6歳になった息子の手も柔らかくって温かい。
「桃ちゃんの手も魔法の手だよ」
 そういうと、うれしそうにはにかんだ。
 おなかにいるときから、愉気で育ててよかった。
 私たち家族にとって、愉気がいちばんの絆。言葉以前のコミュニケーション。
 これからも、ずっと、大きくなっても、いつまでも、愉気のある暮らし。 


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