小さな魔法の手

8歳男子の折り紙作品集

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創作折り紙


エイのロボット

何枚もの折り紙を合体させたエイのロボット。
合体も、MOMOTAROU の得意技。


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てんとうむしのお食事タイム

てんとうむしのお食事タイム

てんとうむしのお食事タイム
折った折り紙作品でずっとごっこ遊びをつづける。
たのしい、わくわくしたひととき。

このてんとうむしを、本を見て一人で折れるようになったころから、
立体での表現に悟り創作折り紙に夢中になりました。
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切り絵のおめん

おめん

切り絵のおめん 

かっこいいね!

切り絵も折り紙の魅力そのもの。

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創作ロケット

ロケット

創作ロケット
2009年11月12日作成

第一号を試作してから、次々と作り始めて、
アートスクールでも、おねえさんや先生にも教えていた。

3センチ角くらいの小さい紙でもしっかり折れた。

手前は『ぺったんご虫』という名の機械。
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ブログの新装オープンです。

春ですね。温かい日が続きます。

曽我部ゆかりのブログは引っ越しました。http://blog.goo.ne.jp/mahounote

ここは新装オープンで、MOMOTAROU の 『小さな魔法の手 8歳男子の折り紙作品集』になります。
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引っ越し先でお会いしましょうね。

ブログをgooに移しました。

最近は、取材活動も再開し、時々出張などもしています。
また、デッサンを習い始めたり、野口整体の勉強も復活しました。

家では、相変わらず、手作り三昧の日々ですが、
趣味に、アクアリウムが加わりました。

息子と旦那と、アクアリウム生活を楽しんでいます。



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ブログ引っ越ししようと思います。

http://blog.goo.ne.jp/mahounote/

タイトルはおなじです。
リンクのところから、アクセスできます。
ここもしばらく残しておきますので、
過去の記事もどうぞ、ご覧くださいね。
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地獄のコウモリダコの集会

地獄のコウモリダコの集会


息子が小学生になって、そろそろ鍵を持たせてあげようかなって思った。
一人で行動できるようになったなんて、母としてはちょっと驚き。
学校から一人で帰ってくるんだものね~。自立への一歩なのかしらん。

でも、まだ小さいし、帰宅時には毎日家で待っていてあげたいなあ。
でも、多少のズレもあるかもってことで、一応鍵を持たせることに。
どんなキーホールダーにするか二人で相談した。

「お母さんの留守に泥棒に鍵を見られるとたいへん」

ということで、意見が一致し、
一見は鍵に見えないキーホールだーを作ることに。
そうして作ったのがこの地獄のコウモリダコのキーホールダー。
この作品はふたりのアイデァイの合作です。

コウモリダコをヒックリ返すと鍵がでてくる仕掛けに。
地獄のコウモリダコだから、泥棒も退散するかもってことで。

このコウモリダコがピカンブリアとともに、
『ミセス』の賞を受賞しました。
コンテストは、子どもの絵を糸と布の作品に。というコンテストです。
7月7日の発売日がいまからとても楽しみです。

写真は、私作のイカたちと、地獄のコウモリダコが集会をしている場面。
息子が、みなにあさりのスパゲティを食べさせてあげています。
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ビー玉の転がる音

ビー玉転がし

キュボロと積み木を組み合わせてお城の完成。
 城塞に流れるようにジャラジャラとビー玉を転がす。
  いったん始まるとテンションが上がって、何時間でも熱中している。
   
   買い物から帰ってきたら、狭いリビングに世界が広がっていた。
 
    ビー玉の転がる音って快感。

    (以前、クーゲルバーンの転がる玉を見ていたら
      はっとパチンコの原点を見た思いが…したものです)


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六月の私。

ロボット君
木のロボット君と木の人形ちゃん。

昨日は勉強中のおもちゃコンサルタント養成講座のレポート提出日。
テーマは、グッドトイ調査レポートです。
前日、深夜こっそり起きて、レポートを完成させました。
私は、てのひらえほんの木のロボット君を推薦。
息子と私の思い出のロボット君です。

『ミセス』の「子どもの絵を布と針で作品に」というコンテストに、
息子の空想の生物をぬいぐるみにした作品で応募したら
2作品がそれぞれ別の賞を受賞!!なんと! 
地獄のコウモリダコのキーホールだーとピカンブリアです!!
ピカンブリアは、ブログでご紹介したあのかわいい子です。
掲載号は、七月七日発行だそうです。楽しみです。
「空想ぬいぐるみ作家」を目指している私のスタートです。

整体でつながった親友と整体育児をテーマに新しいプロジェクトを構想中。
いちばんわくわくしています。

なんだか、六月はいろいろなことが起こります。機が熟してきたのかな。




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シリーズ/整体の育児         一話 ステキなおなか        二話 そうね、男の子かしら?

一話 ステキなおなか

 大きなおなかで本部道場の七夕活元会に参加したときのことです。
 予定日の九月三十日までもうカウントダウンの段階で、おなかの子といっしょに軽やかにダンス活元をし終え、ほっと緩み縁側で涼むと、心地よい時間が流れていました。
 七夕会の準備が整ったとお知らせを受けて、三階に移ろうとしたら、廊下でロイ先生にばったり。先生は私のたっぷりたわわなおなかを横からしげしげと眺められて、

「ステキなおなかですね。良い子が生まれますよ」

 と、声をかけてくださいました。  
 その瞬間に、お産への不安がすっと消えていったことを今でも忘れられません。
 端的に「良い子」というロイ先生の一言。先生のお気持ちが、整体でいうところの「良い子」の意味をすべてふくんでいることを直感しました。
 たった一言なのに、イマジネーションが私の全身にわあっ~と広がっていったのです。まさに全肯定のメッセージでした。

 あれから八年、本部道場に通うようになった七歳の息子は、「ねえねえあのね」などとロイ先生に話しかけ、「じゃあね。またね」「またおいでね」と手をふりあっています。
 気が通じ合った仲という感じで微笑ましいのですが、母は内心ヒヤヒヤ。でも、正直、なんの先入観もない子どものまっすぐな感性がうらやましくてしかたないのです。



二話 そうね、男の子かしら? 
 
 昭子奥様と最後に声を交わしたのは、やはり八年前の七夕活元会でのことでした。私が会場を後にするとき、

「もうすぐね。すっと生まれてくるわ」

 と奥様に声をかけていただいたのです。
 ロイ先生の一言と、奥様の一言で、私のお産はもう大船に乗ったようなもの。
 幸せいっぱいに満たされました。
 そのとき、私はいたずら心をだして、
「おなかの子はどちらだと思いますか?」
 と奥様におたずねしてみたのです。
 すると奥様がにんまりとお笑いになって、
「あら、そんなこと私にはわからないわ。でもそうね。男と子かしら?」
 とおっしゃってくださいました。

 私はその瞬間、男の子にちがいないと思い、おなかの子に聞いてみると~、
「お母さん、なにぼやぼやしているの? ぼく男の子だよ」
 との返事。

 後日、宝田先生にも同じようにおたずねすると、奥様と同じように、
「そんなこと私にはわかりませんよ。でも、男の子ですね。ふふ」
 と、おっしゃるではありませんか。

 予定日の十日はやく、まるまるとした元気な男の子が生まれてきました。
 やっぱりね、と私は納得しましたが、それより息子が
「当たり前だよ。(検診のとき)ちゃんとおちんちん見せたでしょ」
 と言っているではありませんか。


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ウーパールーパーはピーターパン

ひらひらと6本のエラをなびかせながら、
気持ち良さそうにすいすいと水中を浮遊するウーパールーパー。
手足には指がちゃんとあって、クロールのように水をかきわけて泳ぐ。
水底では手をついて、腕立て伏せのような仕草でカラダを支える。
すらりと伸びたしっぽは、水の流れに漂いながら舵をとる。

まんまるとしたふたつのおめめで、きょろりと私を見つめている。
 ~おなかすいたよ、お母さん~

わずか5センチのカラダ。
小さな一つ一つのパーツがすみずみまで美しい生き物。

ウーパールーパーは、大人にならないおたまじゃくし。

 とブロードウェイ水族館のお兄さんの説明。
 つまり、ピーターパンというわけだ。

 赤ちゃん好きな息子の心を妙に刺激した説明だった。
 
 水のなかの妖精は食欲旺盛。
 元気に育っておくれ。
 





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魔法の手をもつ歯医者さん。

昨日の夜、息子のお口の中をのぞいたら、
おやや、入れ替わった中央の下の歯の脇二本が、
まだ抜けないで、その内側に小さい歯がひょっこり、
ダブルで顔をだしかけていた。

今日、幼稚園時代の園医の先生に相談に行った。

この二本が抜けないので、内側にでているね。
抜かないと、もっと内側にでちゃうから、
さあ、抜きましょう。

えっ。瞬間凍結の息子。

いっしょに抜くんだよ。さあ、持って。

と、ペンチみたいな器具を二人で握って、
気がついたら、二人で抜いていた。

息子はあっけにとられ、
痛さも感じなかったのか。
泣くひまさえなかったのか。

でも動揺は隠せず、
読んでいた絵本を持ったまま、
家路に着こうとしていた。

ぼくこんなのはじめて。
度肝抜かれた。
もうごかんべん。

お母さんだって度肝抜かれたわよ。

ほんとにあっという間、
一分もかかっていない処置でした。

子どもに恐怖を与える前に、
いっしょに抜いちゃうなんて。
共犯者にしちゃえば、
イヤとはいえないわね。

大橋先生、あなたは魔法使い。
魔法の手を持つ歯医者さん。

たまげました。
おそれいりました。
尊敬します。



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ごっこ遊びは人生の原点

電車ごっこ

こんぺいとう焼き


七歳の息子がいちばん好きな遊び。
「家族ごっことおうちごっこ」。
一年生が終わるとき、学校で自己紹介シートに自分のことをあれこれ書いた。
クラスの仲間みんなのシートが綴られて文集になっている。
パラパラと他のお子さんのを見ると、
ゲームや一輪車、サッカーなどと…あった。

小学校に入ってしばらくたったころ、
「おかあさん、なんで学校にお砂場ないの?」とか、
「学校はなんで遊ぶ時間がないの?」とか、言い始めた。
幼稚園とのこれまでの生活の違いに気がついたのだ。

二年生になってから
「学校でだれもごっこやってくれないの」と言いはじめた。
「しかたないよ、だってお休み時間が十分しかないんだもの」
と話した。
ごっこをやるには、設定からはじまって、いったん物語がはじまると
延々と時間を忘れて夢中になってなりきっている。


ときどき幼稚園からの仲良し姉妹にあうと、
「ももちゃん、家族ごっこしようね」
と声をかけてもらって、ぴかぴかの笑顔になる。
そして、つぎの瞬間、三人で遊びはじめる。
「ぼくがおとうさんで、FUちゃんがおかあさん、Rちゃんはおねえさんね」
と毎度同じ設定。ワンパターンだが、
突然おとうさんが赤ちゃんになったり、
まったくちがう想像の生き物になったり、バリエーションもある。
なにもないところから、豊かな遊びがひろがっていく。
「すごいなあ、イマジネーションの翼で世界をはばたいている」
と、私はひたすら感心する。

昨日、おもちゃコンサルタント養成講座に出席した。
講師の金子忠敬先生が「遊びとおもぢゃのデザイン論」の講義のなかで、
「七歳までにどれだけごっこ遊びに熱中したかでその子の人生は決定する」
とおしゃっていた。
先生の経験から、ごっこ遊びの体験が、自分の人生をイメージして
そのイメージを実現する力になっているのだとか。
七歳までにどれだけごっこ遊びで遊び込んだかで、
大人になってから仕事に集中する姿勢まで違ってくるという。

抽象化できる力=物に依存しないですむ=原点がごっこ遊び(見立て遊び)。

七歳までの子どもに大切なものは、
集中力ー徹底的に遊び込む力
安心感ー絶対的な母の肯定から得られる

「七歳でもお母さんにべったりくっついて寝るのが大事なんですよ」と先生。
受講生から「七歳で~~っ!」とどよめきがあがった。
えへへ、実はうちはそうなんです。

「男の子は十四歳までお母さんにべったりでいいんですよ、
ある日突然「今日からぼく一人で寝ます」という日が来ますから。
必要な時期にたっぷり甘えることで、時期がきたらすっと自立できるのです」
と野口整体の宝田先生に教えていただいているので、
まだまだべったりで当たり前と私は思っていたのです。

ちょっと手前味噌ですけど、
「よかった。子どもの成長を急がせて育てなくって」
と幸せいっぱいに感じた金子先生の授業でした。
先生ありがとうございました。

七歳までは夢のなか。
シュタイナーも野口晴哉先生もおっしゃっています。
いつまでもファンタジー溢れる子どもでいてほしい。




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今宵自然のサウンドを子守唄に。

今日は実家に息子と二人でお泊り。
静かな夜に、雨音が屋根を伝わる。

自然が鳴らすサウンドは心地良い。

実家には、屋根がある。
我が家には屋根がない。
一軒家てとマンションの大きなちがい。

不思議。おなじ都会、
すぐちかくなのに、
雨音の聞こえかたがこんなにも違う。

今宵は屋根をつたう雨音が子守唄。
リラックスした眠りにつけそう。
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心の方向性

(※糖質制限ひろばの日記にアップした「お断りするのも礼儀~息子のステップ」とまったく同じ原稿です。)

 GW初日の5月2日。野口整体の活元会に息子と二人で参加した。
 野口裕介先生は、子どもたちが活元会に参加することを、いつもとてもよろこんでくださる。
 昨日は、仲良しの小学生のお兄ちゃんが二人と中学生のお兄ちゃんが一人、そして一番年下が我が息子の4名の子どもが大人たちにまじって参加した。

 活元会が終わり、いつものようにお茶の会となった。3階に上がると裕介先生が、「おいで、お菓子をあげよう」と息子に声をかけてくださった。息子はよろこんで先生のそばに駆け寄った。しかし、先生の前のテーブルに置かれたロッスのチョコを見て固まってしまっている。
 私は、数メートル手前からそのやりとりを見て、
「あちゃ~~っ」
 と内心ヒヤヒヤした。そのわけは、息子はロッスのチョコがとっても苦手なのだ。以前に食べたとき、口がべっちゃりして気持ち悪くなったと泣いていたほどに~。
 う~ん、どういう反応するかな、と思ったら、私のほうに顔を向け助け舟を求めている。私が目配せすると、さっともらってぱっと戻ってきた。
「こういう時はくださった相手の気持ちを思って「ありがとう」というのよ」
 と、背中を押して「ありがとう」を言わせた。なんとも心のこもっていない「ありがとう」だった。
 でもしかたない気持ちを強要してしまったのは私だもの~~。
 それから息子は、お茶の会でも気がすすまず、
「お母さん、このチョコどうしよう~」
 と悩んでいる。息子は信頼している先生に、本当のことを言わずにごまかした自分の気持ちがすっきりしない上、宙ぶらりんになったチョコがかわいそう、と思っている。
「いいのよ、あとでお母さんがいただくから~」
 などと言いつつ、ふっと、ちゃんと本当の気持ちを伝え、その上で感謝の気持ちも伝えるように、教えてあげたらよかった、と思いはじめた。
 そこで息子に相談し、
「本当のことをちゃんと言えばよかったね」
 と言うと「うん」。
「じゃあ、先生に「お気持ちはうれしかったけど、僕はほんとうはこのお菓子が苦手なんです」と言いに行こう」
 ということになった。
 二人で先生のところに行き、息子がいま練習したように、しどろもどろに、ようやくやっと先生に気持ちを伝えた。
 すると先生が、
「そうか、じゃあ、どんなお菓子が好きなのかな。今度来る時には君の好きなお菓子を用意しておいてあげるよ。このチョコは昨日外国帰りのおみやげにいただいたんだけど、チョコはきらいなのかな?」
 と聞いてくださった。息子は、
「いろんなものが混ざっていて、ねっちゃりして口に残るのが苦手なの」 
 と、私に助けを借りながら答えた。
 最後に先生が、
「なにも入っていない普通のチョコがいいんだね。そうかわかったよ。握手しよう」
 とおっしゃって、ふたりはにっこり握手をかわした。
 「握手をする」という行為を通して、先生に悪いことをしたと思った気持ちがたて直り、一歩踏み込んで二人の関係を結んでくださった。
「さすが先生!」
 と私は心で思った。
 息子はその瞬間、晴れ晴れとした花が開いたような笑顔に戻っていた。
 すると友だちのまあくんが、
「○太郎が返すなら、僕がもらえばよかった」
 と言った。子どもらしい素直な反応も微笑ましい。それを聞いた息子が先生に駆け寄り、
「ねえねえ、あの子がそのお菓子が好きでもう一つ欲しいんだって。ひとつください」
 とうれしそうに言い、一つもらって駆け戻ってきた。きっと「これで先生の気持ちに答えることができる」そう思ったのだろう。
 
 帰り道、
「本当のことを話してよかったね」
「先生はやさしいね」
「うん、やさしい」
「また行こうね」
「うん!」
 と息子とふたり、今日のできごとをふりかえった。
 そしてさらに、これからもそういうことがあったらなんと言って断るか、二人で練習した。
「英語なら「ノーサンキュウ」と言えばいいんだよ」
 とちょっと外国人風に強く大げさな口調でいうと、
「そうか、それがいい」
とバカ受けして、ゲラゲラ笑い、何度も「ノーサンキュウ」「ノーサンキュウ」と連発。
「でもやっぱり、日本人なんだから、「ありがとうございます。でも実は僕このお菓子が苦手なんです。お気持ちだけいただきます」がいいよ」
 と私は、修正を加えたが、息子は言葉の勢いとリズムが気に入って、また「ノーサンキュウ」大きな声で連発する。ほんとうはわかっているけどふざけだすと止まらないお年頃なのだ。


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犬張子さん、なぜ、ざるを頭にかぶっているの?

ざるをかぶった犬張子

犬張子


なぜいかに、犬がざるをかぶっているのであろうか。
考えると不思議でならない。

ざると言えば、竹でできている。
犬の頭に竹~。
ときたら、「笑」

 江戸時代の郷土玩具の犬張子。
 笑いのたえない家庭を願って、
 江戸時代の職人さんが、
 こんなメッセージトイを生み出しました。
 日本人のユーモアのセンスは
 郷土玩具によくあらわれているのだとか。
 世界に自慢したくなりました。
 結婚のお祝いにどうぞ。

~昨日おもちゃコンサルタント養成講座で習ってきたにわか知識です~ 
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道草っていいね!

生け花


午後三時、
ノックの音にドアをあけると、
「はい、お母さんにおみやげ」
と息子がツツジと葉っぱと小さなお花を持って立っていた。
急ぎ足で帰ってきたのか、少し息があがっている、
はやく見せたい一心だったんだね。
ふたりで生け花をした。

学校帰りのわずかな時間。
都会の自然とたわむれるひと時。

道草っていいね。
帰りを待つ身っていいね。

※写真は、プチ生け花とどんぐりの弥次郎兵衛(もも作)とゴロンと寝転ぶもも
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メダカと夏休み

 我が家のメダカが子どもを生んだ。たくさんたくさん生んだ。
 蓮鉢のなかに、プランクトンとそう違わない稚魚が、うじゃうじゃ泳いでいる。よ~くみないと、見逃してしまうぐらい小さいけれど、その動きは俊敏。日に日に大きくなる。
 ほていそうは、夏の日差しをがんがん浴びて増殖し続けている。
 蓮鉢が、小さなビオトープになった。

 生き物を育てるって、楽しい。
 自然、小さいけど、我が家の自然。おもしろい。

 毎日、朝に夕に、縁側に腰かけ、メダカの観察が日課となった。
 メダカと過ごす我が家の今年の夏休み。


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